« 2019年1月 | トップページ | 2019年6月 »

2019年3月

ねんがんのじゃしんぞうをてにいれたぞ

BOWEN DESIGN STEPEN HICKMAN'S CTHULFU STATUE
ボウエン デザイン製 ステファン・ヒックマン氏によるクトゥルフ像ですよ

Img_5199

クトゥルフ(Cthulhu)とは、ハワード・フィリップス・ラヴクラフトの小説『クトゥルフの呼び声』(The Call of Cthulhu、1926年)に出てくる邪神様であらせられまする。

この像の存在を知ったのが2007年で、それから12年、探していたことを忘れるくらいの時間を経てついに入手できたのでございます(単に、長い間忘れてたともいう)。

Img_5333_2

原作に表現されている「タコに似た頭部、頭足類のような触腕を無数に生やした顔、巨大な鉤爪のある手足、水かきを備えた二足歩行の姿、ぬらぬらした鱗かゴム状の瘤に覆われた数百メートルもある山のように大きな身体、背にはドラゴンのようなコウモリに似た細い翼を持った姿」からこの像をデザインするステファン・ヒックマン氏って天才だと思います。

 

ちなみに、原作者のラヴクラフトが描いたクトゥルフ像がこれ
ちょっとかわいい

Cthulhu_sketch_by_lovecraft

 

Img_5213

 

Img_5189

 

後ろ

Img_5300

 

タコに似た頭部
タコっぽくもオウム貝っぽくもありますよ

Img_5316

 

頭足類のような触腕を生やした顔
触腕を無数に生やしていないところが、この像のアレンジの妙と言えましょう

Img_5256_1

 

巨大な鉤爪のある手

Img_5345

 

巨大な鉤爪のある足

Img_5349

 

ドラゴンのようなコウモリに似た細い翼(その1)

Img_5313

 

ドラゴンのようなコウモリに似た細い翼(その2)

Img_5234

 

親近感のわく、ぽっちゃりとしたおなか

Img_5271

 

おでこにある、ジェットジャガーの口的なにか

Img_5361

 

ちなみにこれがジェットジャガー

Img_20181221_155934

 

台座

Img_5351

 

台座の裏にはシリアルナンバー

Img_5363

限定1500体らしい

 

Img_5441

 

Img_5445

 

SCULPTORS(スカルプターズ)01の表紙にはディテールにこだわりまくった大山竜氏のクトゥルフ像が載っていますが、ステファン・ヒックマン氏のクトゥルフ像は、この大山氏のクトゥルフ像とアプローチが180度違ってて面白い

91alw1wutgl

なお、この邪神像が届いてから、頻発する怪奇現象に悩まされたり、毎夜の悪夢にうなされたりするお約束もなく、快眠快便な毎日を過ごしていることをであることをちょっと報告しておきます。

| | コメント (0)

USN BUSHIPS

Img_5412

1940年代~50年代にアメリカ海軍特殊部隊、水中破壊工作部隊(UDT:Underwater Demolition Team)が使用した特殊防水時計ですよ。

ちうても、そのレプリカですけけれど


UDTについては、ダイバーズウオッチ―防水の力という本に説明がありました
Img_20190303_143302


文字盤にはUSN BUSHIPSとあります
「BUSHIPS」とは「 United States Navy's Bureau of Ships:米海軍 艦艇局」の意味らしいですよ。
かっこいいね。

Img_20190302_013908

文字盤の12時の下には文字盤と同色でHAMILTONの隠し文字


ケースはエルジン社製軍用防水時計、USN BUSHIPS Canteen Watch復刻版ケース
だそうです。
オリジナルから図面を起こし、腐食や摩耗に弱いオリジナルケースをステンレスで再現したんだとか。


裏蓋にはUSN BUSHIPSの打刻
Usn_buships_25

ビッグキャップと中の竜頭パイプにパッキンを使用し、防水性を高めているらしい。

Img_20190305_062330

ネジを巻いたり、時刻合わせをするたびに竜頭のキャップを外さないといけないのが面倒だけど、これがこの時計のキモだからしょうがないよね


このレプリカ版の防水性能は3気圧(atm)防水らしい
日常生活防水ってとこですね
まあ、こわいので絶対に水にはつけませんけど

ムーブメントは40'S~50'Sのオリジナル。
第二次大戦ハミルトン海軍艦艇局ムーブメントだそうで、ハミルトン社製17石 グレード987A
とのこと

Usn_buships_1

なんか思いっきり手書きでHAMILTONて書いてあって、本物のHAMILTONのムーブメントと信じていいのかよくわかりません

まあ、こういうのは細かいことを気にしちゃだめ
手巻きなので、ネジを巻く際に時間合わせすればいいんだから、1日に何分もズレなきゃいいんすよ
とりあえず1週間で1~2分進む程度の精度は出ているのでよしとしておきます。


分厚い4ミリ厚のガラス製風防がレトロ感を醸し出していい感じ


Img_5415

ということで、またNATOストラップの似たような時計が増えました
。・゚・(ノД`)・゚・。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2019年1月 | トップページ | 2019年6月 »